 Language Quantum I found it by chance, but the word “quantum(量子)” derives from “quantity(量)” as the etymology said.
https://www.etymonline.com/word/quantum
> The word quantum is the neuter singular of the [Latin](https://en.wikipedia.org/wiki/Latin) interrogative adjective [quantus](https://en.wiktionary.org/wiki/quantus#Latin), meaning "how much". [https://en.m.wikipedia.org/wiki/Quantum](https://en.m.wikipedia.org/wiki/Quantum) I didn’t know that the Japanese word “量子” directly comes from the translation of the English word.
Woodle I’ve been getting into the “wordle” lately.
 My Statistics One of the most surprising things is that “weird(奇妙な / wíɚd)” is spelled as “weird,” not “werid.” I’ve mistaken it almost for a decade.
Of course, it is also different from “wired(ワイヤーで補強された / ˈwaɪɝd)”, too confusing.
 bad game 一段落 この見出し語の読み方が「ひとだんらく」ではなく「いちだんらく」なのだと、ある人とLINEをしてて予測変換が意図しないものだったことから初めて気付きました。
https://www.nhk.or.jp/bunken/research/kotoba/20191001_5.html
本当に言葉は知らないことばかりですねぇ、面白い限りです。
疑問文に答えを返すということ とある仕事でメールのやり取りをした時、少し疲れてしまったことがありました。 というのもお相手(顔も存じ上げない)が、一通あたり一つしかない、明確に主題となっている私からの疑問文に対して、毎回答えを書かない方でした。そもそも会話が成立していません…… 日常会話や文脈から自明な場合は、自分もたまに答えを書かないですし我慢できますが、事務連絡だけは疑問文に答えを返して欲しいものです。
そんなことをきっかけに、現代文の試験対策として、「これは何故か?」「これは何か?」という問いに、2行の空欄に「から。」「こと。」で終わる文章を書き続けるような訓練をしていたことを思い出しました。
あれは習った当初、暗黙裡の画一的なルールなのかと思っていましたが、会話という言語ゲームを成り立たせる為に演繹的に導かれる、当然の様式なのだと気付きがあります。
そして、その様式もあくまで前提に過ぎず、本質は出題者の疑問を読み取り、それに正確に答える事だったんだなと、ある種当たり前の帰結にも、本当に今更ながら気付きます。高校の恩師にはますます感謝しなければなりません。
11/16 上野の国立科学博物館に行きました。 最初英語の練習と思ってこれを英語で書こうとしましたが、鳥類の英名が分からなすぎて諦めました。
 特別展 鳥 https://twitter.com/yurei79/status/1863785418682204226
 使途に応じて翼が丸くなったり短くなったり適応しているのが、 一目で見てとれて面白いです。 全体像(上記ツイート)は人が多すぎて撮れませんでした。  ペラゴルニス・サンデルシ 特徴的な歯の形状まで現代において確信を持って再現出来るのは驚きです。 気が遠くなる年月の壁さえも超えて、現代と結びつけてくれる生物学者の方々には尊敬の念に堪えません。 https://twitter.com/toritenjp/status/1850470158982406586
 ヒクイドリ(cassowary) 可愛い  でも「世界一『危険な鳥』」なんですね。  ウケる  この展示が一番印象的でした。  カッコウ(cuckoo)が托卵(brood parasitism)することは知っていましたが、ここまで酷似した卵を産むとは全く知らなかったです。「カッコウ被害者の会」可哀想……  ハトは日本画と西洋画の区別が付くらしいです、賢い。  こうやって判別するらしいです、賢い。  ペンギン https://twitter.com/YoshitakaMinowa/status/1862093715696984463
 サギ(heron)  猛禽 https://twitter.com/toritenjp/status/1850837264802496735
 オウム  鳥の言葉  Z染色体とW染色体はどちらも初めて聞きましたし、性別の決定という生物の基礎でさえ、哺乳類と鳥類は異なるのですね。 > 性染色体として、X,Y,Z,Wと名づけられた4種類の染色体がある[\[\* 2\]](https://ja.m.wikipedia.org/w/index.php?title=%E6%80%A7%E6%9F%93%E8%89%B2%E4%BD%93&wprov=rarw1#cite_note-2)。XとYは雌が[X染色体](https://ja.m.wikipedia.org/wiki/X%E6%9F%93%E8%89%B2%E4%BD%93)を2本持つ性決定方式で雌:XX型(雄ヘテロ型:XY型)で観察される性染色体に付けられた名称であり、ZとWは雄が[Z染色体](https://ja.m.wikipedia.org/wiki/Z%E6%9F%93%E8%89%B2%E4%BD%93)を2本持つ性決定方式(雌ヘテロ型:ZW型)で観察される性染色体の名称である。[Y染色体](https://ja.m.wikipedia.org/wiki/Y%E6%9F%93%E8%89%B2%E4%BD%93)あるいはW染色体が関与せず、片側の性の個体がX染色体あるいはZ染色体1本だけで決定される性決定様式もあり、このとき性染色体の片方が存在しないことを記号Oで示す(雄ヘミ型:XO型、雌ヘミ型:ZO型)。 [https://ja.m.wikipedia.org/wiki/性染色体](https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%80%A7%E6%9F%93%E8%89%B2%E4%BD%93)  日本鳥学会  帰りは川崎でご飯を食べました。 11/21  ホットケーキ焼いて食べました。 美味しかったです。 https://twitter.com/SnowySnowly/status/1859081379264319643
   