2025-05 月記

数学

スツリムの定理

十分に一般的な事実なので書くのですが、セミナーでスツリムの定理を知りました。

区間[a,b]内でのf(x)=0解の個数を知りたいとします。

この時、f(x)とf'(x)からユークリッドの互除法で関数列を生成すると、求めるべき解の個数は、点aと点bにおける関数列の符号変化の回数の差分に等しいというのが大まかな主張のようです。

便利すぎてびっくりしました。

数学のための英語教本―読むことから始めよう

服部久美子さん著のこの本を少し読んでいました。
日本数学会出版賞を獲ったということで話題になっており、また何度か以前にもTwitterで本書の内容を見たことがありました。

この本にも書いてあった内容として、scalarはスケイラと発音するらしく驚きました。スカラーじゃないんだ。scale(拡大)と同根と考えると、納得です。

線形代数の世界

斎藤毅さん著のこの本を少し読んでいました。
線形代数知らな過ぎてヤバイです。

誤植報告

「リグレット最小化」の話を探していて、検索したらこの記事がヒットしたものの、QiitaのMarkDown Parserの仕様変更に伴うフォーマット崩れが気になり報告しました。

NetworkX

先月に自分がNetworkXにPR出してマージされたのですが、それにバグがありました、ヤバすぎ!!!
直すPRなどを送りました。かなり時間持ってかれましたが、それなりに満足しました。

バイト

校正

護法の神様と呼ばれる「児島惟謙」氏について、「こじま ごけん」だと思っていたら「こじま これかた」または「こじま いけん」が正しいらしく、衝撃でした。なんか違憲っぽい名前だよなぁ~といううろ覚えが護憲にいつの間にかすり替わっていました。全然違いました。

「惟謙」で「これかた」と読むの、覚えるのが大変。

ところで、山川出版の政治経済用語集に誤植を発見したので報告をしたのですが、連絡が返ってきません。

その他

AHC046

BrainPad様ありがとう。 (AHC046の賞金です)

タピオ・ヴィルカラ 世界の果て

東京ステーションギャラリーに行ってきました。

唯一撮影を許可されたスペースが最後にありました。
これの展示です、実物はもっと凄かった!
キャプション
チラシ
フィンランドの方です。

グラス系の作品だけでなく、スケッチなどもありました。多才です。

『孔雀の羽』という作品があり(下の記事のリンクカード)、積層合板を削った作品なのですが、非平滑凸関数みたいな形をしていて面白かったです。最適化したくなる形の作品が沢山ありました。

映像やポエムも展示されていたのですが、気に入ったものを一個メモしました。彼が住んでいた、冬のフィンランドを形容したものと思います。

静寂。無音。それは私に幸福感をもたらす詩である。
言葉のない、音のない詩。

タピオ・ヴィルカラ

その他

誕生日プレゼント貰った、超嬉しい!
掃除として昔の携帯をリサイクルに出しました。化石。
五月祭の企画のボドゲを遊んでいました。
https://x.com/apmayfes/status/1921212329393303657
工学博覧会
メイちゃんによる手旗信号
Ttimesのお手伝いをしていました


今月はガザのニュースと、工学系研究科における授業の英語化が炎上したことについて、色々と考えていました。



ところで、今月は中旬ごろに精神をぶっ壊したので、来月は精神科に行ってきます。将来が不安過ぎて笑える。今月の中旬はほぼこれで吹っ飛びました。今月は進捗ないなぁと思ってましたが、まぁ仕方ないです。

自分のような軽症患者が行っていいのかは、甚だ疑問ですが。